17年9月11日 開通前の新名神高速の建設現場でまた事故死

  • 工事中の新名神の工事現場でまたしても死亡事故が発生してしまいました。6月の事故の際に、これ以上発生しないよう願っていましたが、残念です。

工事は一時中止、開通への影響は必至

  • 9月27日のNEXCO社長の記者会見で、開通時期は、事故を受けて一部停止している工事を再開した後に、改めて発表するということです。
  • 今回の事故は今年11月に開通予定の高槻JCT・IC~川西IC間での事故であり、NEXCO西日本は高槻~神戸間の工事を一時中止し、事故の詳しい原因を調査すると発表しているので、開通の時期に影響する可能性もあります。
  • やはりこの区間は難工事なのか、体制などの問題なのか、開通が熱望されている路線なだけにこれ以上、事故は起きないよう願うばかりです。

事故現場は「箕面とどろみIC」につながるループ状の橋桁付近

事故発生状況

  • 11日夜から高さ25メートルほどの場所にある橋桁の下の足場を撤去する作業中で橋桁の底部を覆うネット部分から転落
  • 他の作業員は、転落した男性作業員が「転落防止のための安全帯を装着していた」と説明している。

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社長のコメント

「特に足場からの墜落事故に対しては、安全対策を徹底していた。誠に慚愧の念に堪えない」
(西日本高速道路関西支社 村尾光弘支社長)

安全対策

  • 西日本高速道路は6月の事故を受け、事故の根絶を目指し「建設工事安全対策本部」を設置し、工事を再開していたところだっただけに残念な結果となってしまいました。
  • 大阪労働局も今年7月に新名神の府内の各工事現場などに対し、労働安全衛生法に基づく立ち入り調査を行ったばかりだったんですけどね。

この区間での事故

  箕面市下止々呂美で解体中の足場から落下し1名死亡