17年6月19日 開通前の新名神高速の建設現場でまた事故死

事故原因は鉄板が落下

  • 午後0時40分ごろ40代の男性作業員が鉄板の下敷きになり、病院に搬送されたが死亡しました。
事故現場は東畦野トンネル上り線の東側出口付近

重さ800キロの鉄板が落下

  • 道路の舗装工事で重機や車両を走らせるために鉄板を敷き詰める作業で、土の地面が平らになるよう作業していた際にクレーンで吊られていた重さ800キロの鉄板がフックから外れて落下、作業中の作業員が上半身を挟まれて死亡した。

原因はフックが小さかった

  • 鉄板がフックから外れた原因は、後の調査で、外れる危険の高い小さなフックを使って鉄板をクレーンで吊り上げていた事が判明。また、本来、吊り上げた物の下での作業は法令で禁止されているにも関わらず危険な作業をしていた結果です。

工事中事故概要(NEXCO西日本)

事故経緯

事故後、工事は中断されました

  • 結局、6月28日から再開されています。

再発防止策がNEXCO西日本から発表されました。

  • 「非常事態」を宣言し、石塚社長を本部長とする安全対策本部を設置し、現場の安全管理専任担当者を1人から4人に増やして対策をしていくそうです。もうこれ以上発生する事のないようお願いしたいものです。

ニュースリリース

この区間での事故

  箕面市下止々呂美で解体中の足場から落下し1名死亡