12月10日(日)開通

  • 事故の影響で延期の重なったこの区間がついに開通しました。

2017年12月10日(日)開通予定

  • 11月7日、西日本高速道路から発表されました。11月中の開通を開通を目指しましたが、開通は12月にずれ込んでしまいました。NEXCO西日本はその理由として、事故や台風が相次いだ影響などで遅れたと説明しています。

最新技術のトンネル

  • 11月21日 報道陣に公開された4つのトンネル(高槻-川西間の約6割はトンネル)には最新技術が満載です。
  • 【その1】「ペースメーカーライト」という照明。これはトンネル内の左右のライトが時速80kmで進むというもの。人間は心理的にこの光の速度と合わせて走りたくなるという事で、トンネルによる速度ダウンによる渋滞発生を防ごうというもの。また、事故発生時などは照明が赤や黄色に点滅し注意を呼び掛けます。
  • 【その2】自走式のロボットカメラ。日本の高速道路では初めて設置されます。これは、天井近くに設置された自走式のカメラが、事故や火災などで非常ボタンが押されると、現場付近へ移動し、映像を管制センターに送信、迅速な対応を出来るようにするというもの。

経緯

努力目標は2017年秋頃
2017年09月01日 2017年11月開通予定と発表される
2017年11月07日 開通予定日2017年12月10日(日)
2017年11月21日 報道関係者に公開
2017年12月10日 開通

↓過去記事

2017年11月開通予定

  • 新名神高速道路の大阪から神戸の区間がいよいよ開通に向けてカウントダウンです。
  • 2017年9月1日、高槻JCT・ICー川西IC間が2017年11月に先行開通する事が発表されました。
  • 日時は未定
  • 残る川西IC-神戸JCT間は2017年度末予定
  • 開通するのは、高槻JCT・IC、茨木千提寺IC、箕面とどろみIC、川西IC

1年延期

  • 2016年度末の開通に向けて工事は順調だった。
    しかし、有馬川橋工事で発生した事故により、開通は1年延期になりました。

新名神 再び事故発生で完成時期未定

新名神 橋桁落下事故まとめ

日本一の渋滞を解消する区間

  • この区間は、並走する日本一の渋滞区間である「中国道宝塚トンネル」の渋滞解消が期待されています。
  • 山の中を突っ切るので、ほぼカーブのない直線区間となっています。

新名神とはどんな道路?

  • 愛知県ー三重県ー滋賀県ー京都府ー大阪府ー兵庫県の6府県にまたがる西の大動脈です
  • 新四日市JCT-亀山西JCTまではNEXCO中日本が管轄し、大津JCT-神戸JCTまではNEXCO西日本が管轄となります
  • 高槻JCTー神戸JCT間の開通は橋桁落下や橋脚が崩れる事故が発生したため開通が1年延期されています

建設凍結から解除へ

  • 大津ー城陽、八幡ー高槻は2005年から10年間建設が凍結されていました。その経緯を簡単にまとめると次のとおりです。

2003年、猪瀬直樹氏が近くに京滋バイパスがあり、3つ目の平行路線はいらないと建設を見直すように小泉首相に求めた

国土交通相の諮問機関が「第2京阪道路が開通した後の交通状況を見て検証する」と建設を凍結

検証の結果、京阪間は改善したが、滋賀県と京都府の間の高速道路の建設が必要となった

2012年建設凍結が解除

めでたく、新名神高速道路は全線開通する事が出来るようになった

区間

関連サイト