老朽化対策

  • 首都高速道路は、現在、開通から30年以上経過した路線が半分以上を占め、老朽化が問題になっています。そのため、建て替えなど大規模な改修工事が予定されています。
  • 中でも羽田1号線は都心と羽田空港をつなぐ、全長14.7kmの路線ですが、開通から半世紀以上が経っており、また海の上を通っているため塩害や老朽化のため、コンクリートがはがれ落ちたり、鉄筋が腐食したりするなど損傷が多く見つかったので、優先的に建て替えることになっています。
  • 大改修の第1弾として、羽田線の上り、東品川桟橋付近のおよそ1.9kmの区間を取り壊して架け替える大規模な改修工事が始まりました。

迂回路完成

  • この工事は通行止めにせずに建て替えが行われるので、14日、そのための迂回路が完成しました。

開通予定

  • 計画では、まず上り線から建て替えを始め、その後、下り線に取りかかり、2023年度の上下線開通を目指す。
    東京オリンピックは2020年なので、上り線だけでも間に合わせようという計画です。