所要時間大幅短縮

NEXCO東日本から【外環道】三郷南IC~高谷JCT間が開通した事による検証結果が発表されました。

結果は、千葉の湾岸エリアから北関東方面への所要時間が予測どおり大幅に短縮しました。

やはり都心を通らなくて良いというのは効果が大きいようです。

主な所要時間

高谷JCT~三郷JCT
43分→15分

高谷JCT~川口JCT
54分→26分

高谷JCT~大泉JCT
60分→40分

 

ナビタイムは「千葉方面から東北道方面に向かう車両が都心部への流入を回避し、外環道の新規開通区間を経由したルートを選択した傾向」「外環道千葉区間の開通により、通過交通が外環道に転換し、周辺一般道における交通流の改善傾向」と分析しています。

 

交通量

首都高中央環状線を中心に湾岸線、三郷線、川口線など都心経由のルートで軒並み交通量が減少しました。

外環道の既存区間
4%~25%増加

葛西JCT~清新町
17%減

堀切JCT~小菅JCT
9%減

ニュースリリース

東京外かく環状道路とは

  • 都心から東京、、千葉を円状に通る全長約85キロの高速道路。「首都圏3環状」の一つで、位置としては、首都高速中央環状線と圏央道の間になります。都心から郊外に延びる高速道路とつながり、都心に集中する交通を分散する役割が期待されています。
  • 残る区間は大泉JCT~湾岸線間で早期の開通が期待されています。
  • 大泉JCT~東名JCT間は平成24年に着工され、深さ70メートル付近の6車線の地下道路になる予定。この区間が開通すれば関越道から東名まで1時間が12分になる予定です。
  • 東名JCT~湾岸線間は調査中の段階で着工時期の見通しは立っていません。